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板倉伊賀守勝静
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いたくらいがのかみかつきよ
ふりがな文庫
“
板倉伊賀守勝静
(
いたくらいがのかみかつきよ
)” の例文
松山の
板倉伊賀守勝静
(
いたくらいがのかみかつきよ
)
は老中を勤めてゐた身分ではあるが、時勢に
背
(
そむ
)
き
王師
(
わうし
)
に抗すると云ふ意志は無かつたので、伊木の隊は血を流さずに
鎮撫
(
ちんぶ
)
の目的を遂げた。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
板
常用漢字
小3
部首:⽊
8画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
賀
常用漢字
小4
部首:⾙
12画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
勝
常用漢字
小3
部首:⼒
12画
静
常用漢字
小4
部首:⾭
14画
“板倉伊賀守”で始まる語句
板倉伊賀守