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東福門院
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とうふくもんいん
ふりがな文庫
“
東福門院
(
とうふくもんいん
)” の例文
そしていちばん末の姫は、二度嫁して、二度良人にわかれ、三度目に徳川二代将軍
秀忠
(
ひでただ
)
に嫁いで、家光を生み、
東福門院
(
とうふくもんいん
)
を生む大幸にめぐり会った。
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“東福門院(徳川和子)”の解説
徳川 和子(とくがわ まさこ、1607年11月23日〈慶長12年10月4日〉 - 1678年8月2日〈延宝6年6月15日〉)は、日本の第108代天皇・後水尾天皇の皇后(中宮)。明正天皇の生母。徳川秀忠の娘(五女)で、徳川家康の内孫。女院号は東福門院(とうふくもんいん)。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
福
常用漢字
小3
部首:⽰
13画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
“東福”で始まる語句
東福寺