“朱印船”の読み方と例文
読み方割合
しゅいんぶね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
官符かんぷをいただき、ご朱印船しゅいんぶねと公称して、あちらの国からさまざまな物を交易して帰り、その一部を、内裏の后町きさきまちさばいたあとを、いちにも出して、巨利をせしめながら、後宮の女たちからは