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末松子
ふりがな文庫
“末松子”の読み方と例文
読み方
割合
すえまつし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すえまつし
(逆引き)
保の同級には今の
末松子
(
すえまつし
)
の外、
加治義方
(
かじよしかた
)
、
古渡資秀
(
ふるわたりすけひで
)
などがいた。加治は後に渡辺氏を冒し、小説家の
群
(
むれ
)
に投じ、『絵入自由新聞』に
続物
(
つづきもの
)
を出したことがある。作者
名
(
みょう
)
は
花笠文京
(
はながさぶんきょう
)
である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
末松子(すえまつし)の例文をもっと
(1作品)
見る
末
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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