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木幡
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きはた
ふりがな文庫
“
木幡
(
きはた
)” の例文
木幡
(
きはた
)
源七郎、早川八左衛門、飯淵三郎右衛門、大河内三郎右衛門ら五名が、家中仕置の不正について上書をしたため、帰任する幕府国目付を、その途中、伊達郡
桑折
(
こおり
)
の宿に訪ねて強訴した
樅ノ木は残った:04 第四部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
“木幡”の解説
木幡(許波多、こはた)は京都府宇治市の北部に位置する地名。
(出典:Wikipedia)
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
“木幡”で始まる語句
木幡山
木幡民部
木幡口