“朝念暮念”の読み方と例文
読み方割合
ちょうねんぼねん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝念暮念(ちょうねんぼねん)、曹操を亡ぼす計策に腐心して、今も、書几(つくえ)によって思い沈んでいた。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
真(まこと)、御仏(みほとけ)に仕えようというご発心(ほっしん)ならば、いつも親鸞が申すとおり、朝念暮念(ちょうねんぼねん)、ただ念仏を忘れぬことです。念仏を申すことならば、血の池の底、針の山のいただきからでも、いえることじゃ。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)