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有栖川職仁親王
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ありすがわよしひとしんのう
ふりがな文庫
“
有栖川職仁親王
(
ありすがわよしひとしんのう
)” の例文
西丸にいた大納言
家慶
(
いえよし
)
と
有栖川職仁親王
(
ありすがわよしひとしんのう
)
の
女楽宮
(
じょらくみや
)
との婚儀などがあったので、
頂戴物
(
ちょうだいもの
)
をする
人数
(
にんず
)
が例年よりも多かったが、宮重の隠居所の婆あさんに銀十枚を下さったのだけは
じいさんばあさん
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
栖
漢検準1級
部首:⽊
10画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画