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曽祖父
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ひこじい
ふりがな文庫
“
曽祖父
(
ひこじい
)” の例文
呆気にとられて、挨拶をして、みな帰った。おれの
曽祖父
(
ひこじい
)
が八方走りまわり、半蔵門の八戸の上邸から二百両ほど借りだしたが、それでは足らぬ。
ボニン島物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
“曽祖父(
続柄
)”の解説
続柄(つづきがら)とは、血縁関係あるいは婚姻関係を指す語である。俗に「ぞくがら」と読まれることもある。
血族と姻族、直系と傍系、尊属と卑属の意味や親等については「親族」を参照。
本項目において「親族」とは、民法第725条「親族の範囲」で定める「法定親族」を指す。
なお、曽祖父などの語に使う「曽」は、曾という異体字も存在するが、2010年の常用漢字改定で「曽」が正式に採用された(平成22年内閣告示)。
(出典:Wikipedia)
曽
常用漢字
中学
部首:⽈
11画
祖
常用漢字
小5
部首:⽰
9画
父
常用漢字
小2
部首:⽗
4画
“曽祖”で始まる語句
曽祖母