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暮六
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くれむつ
ふりがな文庫
“
暮六
(
くれむつ
)” の例文
門限は厳重ではあったが、一面には遅刻する者をかばうために、
暮六
(
くれむつ
)
時の拍子木を打ってまわる仲間は、なるべくゆっくりと邸内をまわって、それから門番に報じて門をしめさせた。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
暮
常用漢字
小6
部首:⽇
14画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“暮六”で始まる語句
暮六刻
暮六時