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暉々
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きき
ふりがな文庫
“
暉々
(
きき
)” の例文
指揮をくだす光身が
暉々
(
きき
)
として夜陰に流れ、見るまに石垣を
這
(
は
)
いおりて、真っ黒にかたまり合った一艘の小舟が、
艪音
(
ろおと
)
を風に運ばせて矢のように漕いでくる。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
暉
漢検1級
部首:⽇
13画
々
3画
“暉”で始まる語句
暉
暉峰