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春屋宗園
ふりがな文庫
“春屋宗園”の読み方と例文
読み方
割合
しゅんおくそうえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅんおくそうえん
(逆引き)
禅では円鑑国師(
春屋宗園
(
しゅんおくそうえん
)
)あたりが最も嘆賞すべきである。これ全く茶道精神の功徳である。
鑑賞力なくして習字する勿れ
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
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(1作品)
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“春屋宗園”の解説
春屋宗園(しゅんおくそうえん、享禄2年(1529年) - 慶長16年2月9日(1611年3月23日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての臨済宗の僧。出身は山城国(京都府南部)。俗姓は園部、別号は一黙子。
(出典:Wikipedia)
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
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