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明礬色
ふりがな文庫
“明礬色”の読み方と例文
読み方
割合
みょうばんいろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みょうばんいろ
(逆引き)
いや、飛び越えようとしたばかりではない。彼は足を
縮
(
ちぢ
)
めながら、
明礬色
(
みょうばんいろ
)
の水の上へ踊り上ったと思う内に、難なくそこを飛び越えた。
素戔嗚尊
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
明礬色(みょうばんいろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
礬
漢検1級
部首:⽯
20画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
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