“日輪旗”の読み方と例文
読み方割合
にちりんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは日の丸の旗とは反対に、紅地に白く日輪を染め抜いた日輪旗にちりんきであった。
秘境の日輪旗 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)