“日耳漫”の読み方と例文
読み方割合
ゲルマン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その実これは日耳漫ゲルマン人や英国人や方々の国の人達が書いた本であるかも知れぬが、それを露西亜ロシア語に直してそれで教えている。