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新見
ふりがな文庫
“新見”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にいみ
50.0%
にひみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にいみ
(逆引き)
『
新見
(
にいみ
)
じゃないか』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
新見(にいみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
にひみ
(逆引き)
『
新見
(
にひみ
)
なんしてるか? よせ、よせ!』
死線を越えて:01 死線を越えて
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
新見(にひみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“新見”の解説
新見(にいみ)は、岡山県新見市にある大字である。同市の市役所所在地。旧新見市においても市役所所在地であった。かつての阿賀郡新見村(にいみそん)に相当する。古くは下市(しもいち)と称した。
近世においては関氏新見藩の陣屋町として、また高梁川の高瀬舟の発着点となる川港町として栄えた。
郵便番号は〒718-0011(新見郵便局管区)。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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