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斑女
ふりがな文庫
“斑女”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はんじょ
50.0%
はんにょ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はんじょ
(逆引き)
駅路の遊君は
斑女
(
はんじょ
)
、
照手
(
てるて
)
の末流にして今も
夕陽
(
ゆふひ
)
ななめなる頃、泊り作らんとて
両肌
(
もろはだ
)
ぬいで大化粧。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
斑女(はんじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
はんにょ
(逆引き)
図がらもまたいかにもすっきりとあくぬけがして、
斑女
(
はんにょ
)
の面がたった一つ。
右門捕物帖:32 朱彫りの花嫁
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
斑女(はんにょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
斑
常用漢字
中学
部首:⽂
12画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
“斑女”で始まる語句
斑女閨中秋扇色
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