敵対むこう)” の例文
旧字:敵對
あんな鼻附でも何となく尊いもののように存じましたけれども、今度のお米のことで、すっかり敵対むこうになりまして、憎らしくッて、しゃくに障ってならないのでございます。
政談十二社 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)