“散兵線”の読み方と例文
読み方割合
さんぺいせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのころ機動演習にやって来た歩兵の群れや砲車の列や騎馬の列がぞろぞろと通った。林の角(かど)に歩兵が散兵線(さんぺいせん)を布(し)いていると思うと、バリバリと小銃の音が凄(すさ)まじく聞こえる。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)