トップ
>
故郷飾錦伊達織
ふりがな文庫
“故郷飾錦伊達織”の読み方と例文
読み方
割合
こきやうへかざるにしきのだており
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こきやうへかざるにしきのだており
(逆引き)
今道頓堀の
中
(
なか
)
座で
演
(
や
)
つてゐる『
故郷飾錦伊達織
(
こきやうへかざるにしきのだており
)
』、伊達家奥御殿の場に鶴千代丸に扮してゐる
実川
(
じつかは
)
延宝と、千松に扮してゐる中村
芝芸雀
(
しげじやく
)
といふ子役が二人ゐる。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
故郷飾錦伊達織(こきやうへかざるにしきのだており)の例文をもっと
(1作品)
見る
故
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
飾
常用漢字
中学
部首:⾷
13画
錦
常用漢字
中学
部首:⾦
16画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
達
常用漢字
小4
部首:⾡
12画
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
検索の候補
伊達羽織
故郷
伊達
伊達者
伊達巻
伊達政宗
男伊達
伊達家
伊達男
伊達卷