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撥鬢
ふりがな文庫
“撥鬢”の読み方と例文
読み方
割合
はちびん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はちびん
(逆引き)
派手
(
はで
)
なふうをするやうになり、奴の腕つぷしの強いのを自慢にし、奴も仁侠の氣を帶び、
鎌髭
(
かまひげ
)
、
撥鬢
(
はちびん
)
の風俗で供先へ立つたので、その颯爽たる氣風が
凡愚姐御考
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
撥鬢(はちびん)の例文をもっと
(1作品)
見る
撥
漢検1級
部首:⼿
15画
鬢
漢検1級
部首:⾽
24画
“撥鬢”で始まる語句
撥鬢奴
検索の候補
撥鬢奴