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撞著
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どうちやく
ふりがな文庫
“
撞著
(
どうちやく
)” の例文
殊に變なるは御書面中四五行の間に
撞著
(
どうちやく
)
有之候。初に「客觀的景色に重きを措きて詠むべし」とあり次に「客觀的にのみ詠むべきものとも思はれず」云々とあるは如何。
歌よみに与ふる書
(旧字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
撞
漢検準1級
部首:⼿
15画
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
“撞著”で始まる語句
撞著有之