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捨閉擱抛
ふりがな文庫
“捨閉擱抛”の読み方と例文
読み方
割合
しゃへいかくほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃへいかくほう
(逆引き)
寂心は
弥陀
(
みだ
)
の慈願によって往生浄土を心にかけたのみの、まことに素直な仏徒ではあったが、此時はまだ後の源空以後の念仏宗のような教義が世に行われていたのでなく、したがって
捨閉擱抛
(
しゃへいかくほう
)
と
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
捨閉擱抛(しゃへいかくほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
捨
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
閉
常用漢字
小6
部首:⾨
11画
擱
漢検1級
部首:⼿
17画
抛
漢検1級
部首:⼿
7画
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抛捨