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拶着
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さっちゃく
ふりがな文庫
“
拶着
(
さっちゃく
)” の例文
二十一二になる侍女の一人が、まず
刺
(
とげ
)
を真綿に包んで双葉嬢の心臓へ
拶着
(
さっちゃく
)
した。
若殿女難記
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
拶
常用漢字
中学
部首:⼿
9画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画