“拱道”の読み方と例文
読み方割合
きょうどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
予が今語っている人と三度目か四度目かに逢ったのは、ベニスで、そこでは Ponte di Sospiriと言われている屋根ある拱道きょうどうの下であった。