“拘引(ひきた)” の例文
なんの特種どころか、間も無く拘引(ひきた)てられて検事局送りになるのだろうが、それもこれも、所詮柄にもないことを企てた天罰だろう。いっそ、生きているのが厭になった。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)