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投錨地
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とうびょうち
ふりがな文庫
“
投錨地
(
とうびょうち
)” の例文
我々の
投錨地
(
とうびょうち
)
——次第によっては当分、第二の根拠地と想像して、予定してやって来たのですが、来て見ると案外でした
大菩薩峠:34 白雲の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
怪塔は、ついに勿来関の
投錨地
(
とうびょうち
)
からぬけだし、大空むけてとびだしました。
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
錨
漢検準1級
部首:⾦
16画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
“投錨”で始まる語句
投錨