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承奉兪啓雲
ふりがな文庫
“承奉兪啓雲”の読み方と例文
読み方
割合
しょうほうゆけいうん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうほうゆけいうん
(逆引き)
廷珸は杭州に逃げたところ、当時
潞王
(
ろおう
)
が杭州に
寓
(
ぐう
)
しておられた。廷珸は潞王の
承奉兪啓雲
(
しょうほうゆけいうん
)
という者に遇って、贋鼎を出して示して、これが唐氏旧蔵の大名物と
誇耀
(
こよう
)
した。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
承奉兪啓雲(しょうほうゆけいうん)の例文をもっと
(1作品)
見る
承
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
兪
漢検1級
部首:⼊
9画
啓
常用漢字
中学
部首:⼝
11画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
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奉啓上候