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手柄山正繁
ふりがな文庫
“手柄山正繁”の読み方と例文
読み方
割合
てがらやままさしげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てがらやままさしげ
(逆引き)
竜之助が引き寄せた刀は、神尾主膳の下屋敷にいる時分に貰った
手柄山正繁
(
てがらやままさしげ
)
の刀であります。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
竜之助は座の左を探って、
手柄山正繁
(
てがらやままさしげ
)
の刀を取り上げました。
大菩薩峠:13 如法闇夜の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「ははあ、これだな、これが
手柄山正繁
(
てがらやままさしげ
)
だ」
大菩薩峠:12 伯耆の安綱の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
手柄山正繁(てがらやままさしげ)の例文をもっと
(3作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
柄
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
繁
常用漢字
中学
部首:⽷
16画
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