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忠賢奇秘録
ふりがな文庫
“忠賢奇秘録”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうけんきひろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうけんきひろく
(逆引き)
明史巻一百四十三、
牛景先
(
ぎゅうけいせん
)
の伝の後に、
忠賢奇秘録
(
ちゅうけんきひろく
)
および
致身録
(
ちしんろく
)
等の事を記して、録は
蓋
(
けだ
)
し晩出附会、信ずるに足らず、の語を以て結び、暗に建文帝
出亡
(
しゅつぼう
)
、諸臣
庇護
(
ひご
)
の事を否定するの口気あり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
忠賢奇秘録(ちゅうけんきひろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
賢
常用漢字
中学
部首:⾙
16画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
秘
常用漢字
小6
部首:⽲
10画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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