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心炎
ふりがな文庫
“心炎”の読み方と例文
読み方
割合
しんえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんえん
(逆引き)
巧雲は唇の端をチッと鳴らしながら
扉
(
と
)
を排して隣室へ行ってしまった。楊雄は大ノ字なりにふんぞり返っている。しかし眠れない。眠らんとすればするほど
心炎
(
しんえん
)
はカッカと冴えてくるばかり。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
心炎(しんえん)の例文をもっと
(1作品)
見る
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
炎
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
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