トップ
>
御頸珠
ふりがな文庫
“御頸珠”の読み方と例文
読み方
割合
みくびたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みくびたま
(逆引き)
この時伊耶那岐の命
大
(
いた
)
く歡ばして詔りたまひしく、「吾は子を生み生みて、生みの
終
(
はて
)
に、三柱の
貴子
(
うづみこ
)
を得たり」と詔りたまひて、すなはちその
御頸珠
(
みくびたま
)
の玉の緒ももゆらに取りゆらかして
一八
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
御頸珠(みくびたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
頸
漢検準1級
部首:⾴
16画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
“御頸”で始まる語句
御頸
検索の候補
頸珠
御頸
御珠
御美豆良之珠
“御頸珠”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼