“御焼物”の読み方と例文
読み方割合
おんやきもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先日(こなひだ)大阪のある会社が、大勢の東京商人(あきんど)を堺卯(さかう)で御馳走した事があつた。その折洒落(しやれ)た塗盆(ぬりぼん)の上に小さな紙包が載せられて、それ/″\お客の前に持ち出された。紙包には「御焼物(おんやきもの)」と書いてあつた。