“御国魂”の読み方と例文
読み方割合
みくにだましひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文久三年癸亥七月七日の、病中乍臥書す。吾は御国魂みくにだましひを主とす。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)