トップ
>
彰徳府
ふりがな文庫
“彰徳府”の読み方と例文
読み方
割合
しょうとくふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうとくふ
(逆引き)
「
彰徳府
(
しょうとくふ
)
の
楊林
(
ようりん
)
と申す者で、あだ名は
錦豹子
(
きんびょうし
)
。……じつは二た月ほど前に、
公孫勝
(
こうそんしょう
)
先生に行き会い、おまえもいつかは梁山泊へ行けと、お手紙までいただいておりましたようなわけで」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彰徳府(しょうとくふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“彰徳府”の解説
彰徳府(しょうとくふ)は、中国にかつて存在した府。金代から民国初年にかけて、現在の河南省安陽市一帯に設置された。
(出典:Wikipedia)
彰
常用漢字
中学
部首:⼺
14画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
府
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
“彰徳”で始まる語句
彰徳記念碑
検索の候補
宣徳府
徳川幕府
彰徳記念碑