“彫刻帯”の読み方と例文
読み方割合
フリーズ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柱頭(キャピタル)、軒縁(アーキトレイヴ)、彫刻帯(フリーズ)、軒蛇腹(コーニス)、更にその上の三角破風(ペディメント)さえも、まだ見られるけれども、その他の側では、それ等のものはすべていたましく崩れ落ちて
パルテノン (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)
各円柱の柱頭はがっちりした軒縁の巨石を支え、軒縁と比較的薄い軒蛇腹の間には、彫刻帯(フリーズ)が幅広く取り捲いて、その上には世に隠れもないプㇸイディアスの浮彫の傑作が展示されてあった。
パルテノン (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)