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彦山権現
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ひこさんごんげん
ふりがな文庫
“
彦山権現
(
ひこさんごんげん
)” の例文
彦山権現
(
ひこさんごんげん
)
の戯曲に京極内匠が吉岡の第二女に「
長刀疵
(
なぎなたきず
)
が所望じゃわい」。手近にかかる名句があるにとかく欧人ならでは妙案の出ぬ事と心得違う者多きに
呆
(
あき
)
れる。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“彦山権現(英彦山神宮)”の解説
英彦山神宮(ひこさんじんぐう)は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある神社。旧社格は官幣中社。現在は神社本庁の別表神社。通称「英彦山権現」。
英彦山は北岳・中岳・南岳(主峰の南岳:標高1,199メートル)の3峰で構成され、中央の中岳の山頂から山腹にかけて上津宮・中津宮・下津宮があり、その下に奉幣殿がある。また英彦山全域に摂末社が点在する。
(出典:Wikipedia)
彦
漢検準1級
部首:⼺
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
権
常用漢字
小6
部首:⽊
15画
現
常用漢字
小5
部首:⽟
11画
“彦山”で始まる語句
彦山