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引佐
ふりがな文庫
“引佐”の読み方と例文
読み方
割合
いなさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いなさ
(逆引き)
引佐
(
いなさ
)
は未だ野原だった。○○町は街道筋の村落として既に存在していた。源氏の軍が長く逗留していたという記録がある。町から一番近い山は金峯山で、昔は単に峯と呼んだ。
ある温泉の由来
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
「署長さん、僕、嘘はつきません。千福寺の方には本当に関係ないんですけれど、
引佐
(
いなさ
)
のお寺のは僕です。それから小池君は全く知らないんですから、僕と一緒にされては気の毒です」
ある温泉の由来
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
引佐(いなさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
“引佐”で始まる語句
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