“弁証法”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ダイアレクチック50.0%
デアレクテイク50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ことに文学者たる自分の立場から見て、教授が何事によらず具体的の事実を土台として、類推アナロジーで哲学の領分に切り込んで行く所を面白く読み了った。余はあながちに弁証法ダイアレクチックきらうものではない。
思い出す事など (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
理髪舗のあるじは嫣然とわらつて、鏡のなかで色学上の錯覚は、弁証法デアレクテイクのかたちで昇華することを告げてくれる。
希臘十字 (新字旧仮名) / 高祖保(著)