“延命寺”の読み方と例文
読み方割合
えんめいじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二人の視線は、関門海峡をへだてた小倉こくら延命寺えんめいじ燈台の方角にそそがれ、ときどき、顔見あわせて、たのしげに、笑いさんざめく。
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)
私の今いる家から一番近いのは、上作延かみさくのべ延命寺えんめいじの鼻取地蔵、荒れ馬をおとなしくさせるのが御誓願で、北は奥州南部の辺までも、音に聞えた地蔵でありました。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)