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上作延
ふりがな文庫
“上作延”の読み方と例文
読み方
割合
かみさくのべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみさくのべ
(逆引き)
『梅林は此處だけなるか』『一昨年までは、山の彼方の
上作延
(
かみさくのべ
)
にも梅林ありたるが、今は梅を切りて、栗を植ゑたり』。
久地の梅林
(旧字旧仮名)
/
大町桂月
(著)
私の今いる家から一番近いのは、
上作延
(
かみさくのべ
)
の
延命寺
(
えんめいじ
)
の鼻取地蔵、荒れ馬をおとなしくさせるのが御誓願で、北は奥州南部の辺までも、音に聞えた地蔵でありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
上作延(かみさくのべ)の例文をもっと
(2作品)
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“上作延”の解説
上作延(かみさくのべ)は、神奈川県川崎市高津区の地名。現行行政地名は上作延1丁目から上作延5丁目および大字上作延。住居表示は上作延(丁目あり)が実施済み区域、大字は未実施区域。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
延
常用漢字
小6
部首:⼵
8画
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