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康白情氏
ふりがな文庫
“康白情氏”の読み方と例文
読み方
割合
こうはくじょうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうはくじょうし
(逆引き)
前の晩私は
九江
(
キュウキャン
)
にとまった。ホテルは即ち大元洋行である。その二階に寝ころびながら、
康白情氏
(
こうはくじょうし
)
の詩を読んでいると、
潯陽江
(
じんようこう
)
に
泊
(
はく
)
した支那の船から、蛇皮線だか何かの音がして来る。
長江游記
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
康白情氏(こうはくじょうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
情
常用漢字
小5
部首:⼼
11画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
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