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度会府
ふりがな文庫
“度会府”の読み方と例文
読み方
割合
わたらいふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたらいふ
(逆引き)
彼はまた別の箱の紐を解いた。あるものは
駅逓司
(
えきていし
)
、あるものは甲府県、あるものは
度会府
(
わたらいふ
)
として、駅逓用を保証する大小
種々
(
さまざま
)
の印鑑がその中から出て来る。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
度会府(わたらいふ)の例文をもっと
(1作品)
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“度会府(度会県)”の解説
度会県(わたらいけん)は、現在の三重県の一部を管轄した県。本項では発足時の名称である度会府(わたらいふ)についても記す。
(出典:Wikipedia)
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
府
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
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