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ふりがな文庫
“
序詞
(
はしがき
)” の例文
出版人に
差代
(
さしかわ
)
り。代り栄せぬ
序詞
(
はしがき
)
を。
斯
(
かく
)
は物しつ。
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“序詞”の意味
《名詞》
前書き。端書き。序文。
(一般には「じょことば」)和歌などで本旨には関係ないが、その言葉を導き出すための修飾の語句。枕詞より長い語句。
(出典:Wiktionary)
“序詞”の解説
序詞(じょことば、じょし)とは、主として和歌に見られる修辞法で、特定の語の前に置いて、比喩や掛詞、同音語などの関係に係る言葉のことである。
(出典:Wikipedia)
序
常用漢字
小5
部首:⼴
7画
詞
常用漢字
小6
部首:⾔
12画
“序詞”で始まる語句
序詞役