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幸若舞
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カウワカマヒ
ふりがな文庫
“
幸若舞
(
カウワカマヒ
)” の例文
わが国の神事舞には、「
立謡
(
タチウタ
)
」を原則とするものがあつた様で、
幸若舞
(
カウワカマヒ
)
などはとりわけ目につくものだ。
江戸歌舞妓の外輪に沿うて
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“幸若舞”の解説
幸若舞(こうわかまい)は、語りを伴う曲舞の一種。室町時代に流行し、福岡県のみやま市瀬高町大江に伝わる重要無形民俗文化財(1976年指定)の民俗芸能として現存している。、七百年の伝統を持ち、大江天満神社にて毎年1月20日に奉納されている。
(出典:Wikipedia)
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
若
常用漢字
小6
部首:⾋
8画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
“幸若”で始まる語句
幸若
幸若丸
幸若秀平
幸若観世太夫