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幸若観世太夫
ふりがな文庫
“幸若観世太夫”の読み方と例文
読み方
割合
こうわかかんぜだゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうわかかんぜだゆう
(逆引き)
兎のお吸物とお茶の式がある。お白書院がこれに
相伴
(
しょうばん
)
する。御三家が済んで、
御連枝溜詰
(
ごれんしたまりづめ
)
、大広間
譜代
(
ふだい
)
、
柳間出仕
(
やなぎのましゅっし
)
、
寄合御番
(
よりあいごばん
)
、
幸若観世太夫
(
こうわかかんぜだゆう
)
と順々に装束を正して将軍拝賀に出る。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
幸若観世太夫(こうわかかんぜだゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
若
常用漢字
小6
部首:⾋
8画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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