トップ
>
巻層雲
ふりがな文庫
“巻層雲”の読み方と例文
読み方
割合
けんそううん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんそううん
(逆引き)
これが普通われわれの見受ける所の即ち雨雲に出来るハロであるが、稀には
巻雲
(
けんうん
)
や
巻層雲
(
けんそううん
)
にハロが現れることがある。
雪
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
巻層雲(けんそううん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“巻層雲”の意味
《名詞》
5-15km程度の高さに出来、薄いベール状の白い雲。
(出典:Wiktionary)
“巻層雲”の解説
巻層雲(けんそううん)は雲の一種。白いベール状で、薄く陰影のない雲であり、空の広い範囲を覆うことが多い。薄雲(うすぐも)ともいう。
(出典:Wikipedia)
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
層
常用漢字
小6
部首:⼫
14画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
“巻層”で始まる語句
巻層
検索の候補
巻雲
層雲
巻積雲
巻層
積巻雲
八方巻雲