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島田重左衛門
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しまだじゅうざえもん
ふりがな文庫
“
島田重左衛門
(
しまだじゅうざえもん
)” の例文
御宗祖
丹後守高次
(
たんごのかみたかつぐ
)
公の御愛臣にて
島田重左衛門
(
しまだじゅうざえもん
)
と申す者にございましたが、故あって慶長十五年七月、高次公より五千金を拝領のうえ武士を
廃
(
や
)
め、大阪に出て唐船物売買を始めたとござります
入婿十万両
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画