“峩々”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がが100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“峩々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それに反して、寡兵かへいなりといえ、われは山上の涼地に籠り、鉄壁の険に加うるに、南は大江をひかえ、北は峩々ががたる山険を負う。——これいつをもって労を待つかたち。兵法にもこういっておる。——客兵倍ニシテ主兵半バナルモノハ、主兵ナオヨク客兵ニ勝ツ——と。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)