“山岳党”の読み方と例文
読み方割合
さんがくとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
コンドルセーが山岳党さんがくとうのために獄に幽せらるるや、獄中に安坐して、死を旦夕たんせきに待つに際し、なお人類円満の進歩を想望そうぼうして、人生進歩の一書をあらわせり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)