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山天大畜
ふりがな文庫
“山天大畜”の読み方と例文
読み方
割合
さんてんたいちく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんてんたいちく
(逆引き)
その判断なら
筮竹
(
ぜいちく
)
はいらない。梅花堂流の
心易
(
しんえき
)
で、ちょッとこう胸に算木を置いてみるならば……ウムと……
山天大畜
(
さんてんたいちく
)
の二
爻変
(
こうへん
)
、浅き水に舟をやるの
象
(
かたち
)
——君子徳を養うの
意
(
こころ
)
というところだ。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
山天大畜(さんてんたいちく)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
畜
常用漢字
中学
部首:⽥
10画
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